糖尿病などの対策に食品で改善|シック知らずなシックなボディー

血糖値対策が大事

糖尿病の原因について

糖尿病とは、血糖値が高くなる病気のことです。患者数は日本国内で1000万人近くになると推定されています。しかしながら、40%近くの患者は治療を受けていないといわれています。血糖値が多少高い程度では自覚症状がほとんどないために気づかないで放置している場合が考えられます。治療をせずにいて病状が進むと、神経障害や網膜症による失明などの合併症を引き起こすことがあるため非常に危険となります。糖尿病は日常の生活習慣が大きな原因となって発病するため、生活習慣病ともいわれます。運動不足や食べ過ぎ、アルコールの過剰摂取やストレスなどが誘因となります。これらに加えて遺伝の要素も大きく影響しており、血縁者に糖尿病患者がいる場合はより発病リスクが高まります。

様々な治療法について

糖尿病の治療には、合併症を防ぎ、予防するための血糖コントロールが必要となります。中心となるのは食事療法です。食事でのカロリーを適切に抑えることで血糖をコントロールします。糖尿病食事療法のための食品交換表に基づき、栄養バランスのとれた食事を心がけて実践していくことが重要となります。体内の余分なエネルギーを発散させるためにも運動も不可欠となります。エネルギーを消費することで血糖値が下がるほか、インスリンの働きが高まってより血糖コントロールがしやすくなります。食事や運動だけでなかなか改善されない場合には、薬物による治療を併せて行います。内服薬で脾臓からのインスリン分泌を増やして血糖値を下げたり、直接インスリンを注射する自己注射法があります。